ソーシャルレンディングの始め方-将来性やリスク、おすすめ事業者紹介

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クラウドファンディングで気軽に不動産投資ができる時代

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契約事務等の煩雑な手続きは不要、詳細な不動産情報は既に準備されていて、投資家は「その物件に投資するかどうか」を決めるだけで良い時代になりました。

「手間をかけずに、わずか1万円から本格的な不動産投資に近い投資ができる」という、不動産に特化したクラウドファンディングです。

2018年12月1日、CREAL(クリアル)運営会社である株式会社ブリッジ・シー・キャピタル本社にて、事業説明会が開催されました。そこで横田社長に事業への熱き想いをお聞きしてきました。

投資が必要な時代

あちこちで、投資の必要性について言われています。しかし、実際には難しいです。

最も安全で簡単なのは、預貯金です。口座を作って預けるだけだからです。たとえ銀行が経営破たんしても、元本1,000万円とその利息については、確実に私たちの手元に戻ってきます(法律で、そのように定められているからです)。

ならば、銀行に預けて稼ぎたいところです。しかし、利率はゼロ近くです。金利で預貯金を2倍にしようと思うと、何千年も生きる必要があります。

頑張っても100歳くらいですから、無理な話です。

投資しなくてもいいよね、という選択肢もあります。しかし、将来の年金を信頼できるでしょうか。毎年の給料の増え方は十分でしょうか。また、今持っている預貯金の額はどうでしょう?老後の備えは大丈夫でしょうか。病気等で働けなくなる場合の備えは?

このように考えると、少額であっても投資を始めるべきかもしれません。給料など本業以外で、少しずつでも稼げるようにします。こうして、老後やもしもの場合に備えます。

この場合、預貯金以外の、何か別の投資先が必要になります。

ソーシャルレンディングという選択肢

上のような考え方が始まりで投資を考える場合、ソーシャルレンディングも選択肢の1つとなるでしょう。というのは、ソーシャルレンディングには以下の特徴があるからです。

特徴1:価格変動を気にしなくて良い

ソーシャルレンディングは、資金を誰かに貸して、元本と利子を返してもらう取引です。このため、資金を貸している間の価格変動を気にする必要がありません。

株式相場のような値動きがないので、精神的にも楽です。

特徴2:満期まで、半年から1年半くらい

投資したら10年先までお金が返ってこない、という性質だったらどうでしょう?資金を出すべきか迷います。途中で、お金が必要になるかもしれないからです。10年先は遠すぎるので、良く分かりません。

しかし、ソーシャルレンディングの場合は、満期までの期間が長くありません。このため、1年くらい使う予定がないという資金で投資できます。

特徴3:利回りが高い

投資先にもよりますが、ソーシャルレンディングは年利3%~10%程度を期待できます。買って放置してOKという投資商品で、この金利を期待できるのは、他にほとんどないはずです。

金利が高いということは、リスクもあります。そこで、このサイトなどで勉強してから投資額を考えます。

特徴4:少額からOK

金利が高くて放置できるのに、1万円~数万円程度の少額から取り組むことができます。

よって、最初は、勉強しつつ少額から始められます。リスクを十分に理解して経験値が高くなったら、徐々に投資額を増やします。こうすれば、安全度の高い投資が可能でしょう。

ソーシャルレンディングの将来性

ソーシャルレンディングは歴史が浅いです。すなわち、新しい選択肢です。このため、日本全体のソーシャルレンディング投資額はまだ小さいです。

しかし、富士キメラ総研によると、2022年のソーシャルレンディング市場は9,000億円になると予想されています。これは、2016年実績の13.8倍にもなります。人口が減りつつある日本において、これだけ急速に大きくなる市場というのは、少ないでしょう。

市場のトラブルは想定内

なお、歴史が浅いので、市場規模が急速に大きくなるにつれて、トラブルも時折発生すると予想できます。

トラブルが嫌だから、ソーシャルレンディングをしない。この姿勢も、選択肢の一つでしょう。しかし、リスクを恐れるあまり、完全に投資から離れてしまうのも問題かもしれません。

と言いますのは、市場としては成熟した株式投資でも、一定数のトラブルが発生するからです。

そこで、「リスクを完全排除して収益ゼロ」を目指すのではなく、「リスクと付き合いながら、リスクを抑えつつ、収益を目指す」という方法が現実的でしょう。でないと、自分の資金は全て預貯金にするしかありません。

預貯金では、ほとんど利息が付きません。ATM利用料を考えたらマイナスになるかもしれません。

このサイトは、ソーシャルレンディングを中心にお届けします。しかし、ソーシャルレンディングだけをすべきという考えではありません。

数多くの選択肢の一つとして、ソーシャルレンディングも検討対象の一つにできれば良い、と考えています。

ソーシャルレンディング以外の主な投資先についても、簡単に確認しましょう。

株式投資型クラウドファンディング

株式型クラウドファンディングは、ソーシャルレンディングと同じ仲間に分類されます。主な違いは、投資家は株式をもらうか、それとも満期が来たら現金で返してもらうか、です。

株式型クラウドファンディングの場合、出資した企業が大きくなると、株式の価値もジャンプします。IPO(新規株式公開)まで行くと、価値がどこまで大きくなるか分かりません。

夢が広がる投資です。

しかし、そこまで大きくなれる事業は、なかなかないでしょう。この点で、リスクがとても大きい投資になります。余剰資金で少しやってみようかな、というくらいの位置づけになるでしょう。

株式投資の場合

投資と聞いて、分かりやすいのは株式でしょうか。

株式を買って、その後の価格上昇を狙います。あるいは、定期的にもらえる配当や株主優待も期待したいです。

株式投資は有力な選択です。実際に、買ったほうが良いかもしれません。

しかし、株式投資をしていると、気になるのが株価動向です。私たちは、相場師ではありません。毎日どこかで働いたり、勉強したりしています。株価動向が心配で日常生活に支障が出てはいけません。

そこで、相場が心配にならないくらいの金額で、投資することが大切です。

FXの場合

FX(外国為替証拠金取引)の場合は、通貨を売買して利益を狙います。為替変動だけでなく、スワップポイントと呼ばれる、金利のようなものでも収益を狙えるのが特徴です。

こちらも株式と同様、資金を過大に投入しないことが大切です。

いつも、自分の生活をメインに考えたいです。期待通りに資産が増えればうれしいですが、「円高になった・・・まずい」という感じで日々の生活を送るのは、避けたいです。

相場で利益になるか損になるか、事前に分かりません。よって、投入額は小さくすることが大切です。損しても、その次で回復できればOKです。

債券の場合

満期が来たら元本を返してもらえるという意味では、ソーシャルレンディングと似ています。

よって、元本の安全性に注目する場合、債券も選択肢になります。債券も、株式のように価格が変動します。しかし、満期になれば、額面の金額で返してもらえます。そして、金利ももらえます。

よって、日々の価格変動で一喜一憂しなくて良いのがメリットです。ただし、今の経済状況だと、金利がとても低いのがデメリットです。

バランスが大事

ソーシャルレンディングに加えて、いくつかの主な金融商品を概観しました。これをやれば完璧だという金融商品は、残念ながらありません。どれも、一長一短です。

金利という面では、ソーシャルレンディングがとても優秀です。そこで、ソーシャルレンディングを中心に投資するという選択肢でも良いでしょう。

しかし、一つに集中すると、その投資で損失を計上するときに困るかもしれません。

そこで、いくつかの投資先に資金を分割すると、安全度が増します。株式で損しても、ソーシャルレンディングで挽回する、という具合です。当サイトはソーシャルレンディングを中心にお届けしますが、バランスが大事だと言えそうです。